先日のスペイン語ですこし話題になった「色」について。
青=Azul
黄色=Amarillo
赤=Rojo
などなど、基本的は単語は覚えたいところです。
しかしスペイン語の色表現はかなり細かいようです。やはり偉大な画家たちを多数輩出している国であるし、日光が違うので見えてる色や色に対する感性が日本と違うのでは?と想像します。
さゆりマリア先生がこのサイトを探してくれましたので見てみてください。かなり難しいのでブラウザ機能で日本語に翻訳しながらのほうがいいかもいれません。
Lista de colores - Wikilengua
それにしてもすごいページですね。掲載してある画像、かなり古い紙の写真などみると非常にワクワクするのは私だけでしょうか?転載OKなようなのでここに貼り付けてみます。英語表記ですが、1821年の?
ページにもどり、例えば「緑色」のところをみてみると・・・
\スペイン語/
\日本語/
日本で「緑」と認識している色はもうすこし暗い色のような気がしません?
下のほうで色の名前として「アスパラガス」っていうのがあるのが面白いです。
機会があれば是非「音」の表現についても調べてみたいですねー。